宇都宮けんじ

東京を変えるキックオフ集会

文責:林田力

東京を変えるキックオフ集会が2014年1月8日、東京都豊島区の豊島公会堂(みらい座いけぶくろ)で開催された。集会は中山武敏弁護士の主催者挨拶で始まった。猪瀬直樹辞任の後であり、クリーンな候補が求められる。共同の全員野球の選挙をする。

続いて宇都宮けんじ氏の登壇である。皆さんと都知事選挙を闘えることを嬉しく思っている。知名度本位や後出しじゃんけんは市民選挙ではない。

前回は選挙事務所に毎日50人から100人のボランティアの方々がつめかけていただいた。私たちは大変盛り上がった選挙を戦ったと思っているが、ただ私達仲間内で盛り上がっているだけでは選挙は勝てないということも経験した。残りの8割9割の人にどう働きかけていくのか。猪瀬さんを支持した人々を、あるいはその前の石原さんを支持した人、このような人々をどうやって我々が説得していくか。これにかかっているのではないか。

今日参加された方はおそらく前回の選挙を私たちと一緒に戦ってくれた仲間だと思う。しかし、私たちだけが投票するのでは勝てない。もうひとまわり、ふたまわり、これまで無関心だった人、あるいは猪瀬候補に投票した人、その前は長い間、あの問題のある石原都政を支持した人、このような人達を説得して、「それではダメ」ということをいかに説得して支持者に加えていくか、これが問われている、そのような選挙戦と考えている。名護市長選と東京都知事選は全国民が注視している。

東京オリンピックは被災者も一緒に喜べるものにしなければならない。オリンピックは平和と友好の祭典である。日中戦争の拡大によって過去の東京オリンピックは中止に追い込まれた。北京やソウルと平和友好都市会議を開催する。シンプルで環境に配慮したオリンピックにする。

安倍政権は生活保護法改悪を皮切りに社会保障制度を改悪し、憲法二十五条を空洞化しようとしている。解雇特区はブラック特区である。労働者にとって地獄の国づくりになる。

5千万円問題は猪瀬知事の辞任で幕引きしてはならない。猪瀬知事だけの問題か。他にも金をもらっていた人はいないか。東京都議会に百条委員会の設置を再度求める。都民との対話集会を各地で開催する。都政に民主主義を取り戻す。



地下鉄サリン被害者遺族の高橋しずえ氏は「宇都宮先生を応援できることは嬉しい」と語る。オウム真理教に対して民事訴訟を提起した遺族の弁護団長が宇都宮氏である。

私は地下鉄サリン事件で主人を亡くした。1995年3月20日。事件から今年3月で丸19年になる。そのため、20歳くらいの方、25歳くらいまでの方は覚えていらっしゃらないかもしれない。 私は主人を亡くして、私はなんでも主人と相談しながら家庭生活をやってきたため、そこでぱったり相談する人もいなくなって、本当にどうしよう、何をすればいいんだろう、と思った。

その時に、弁護団を組み、その団長になってくれたのが宇都宮先生であった。たくさんの弁護士さんたちを率いて私たちをサポートしてくれた。カルトを相手にすることは怖かったが、弁護団と一緒に闘って勝訴した。しかし、勝訴しても一円も入らなかった。被害者は大変である。救済を求めるために都庁にも何度も要請した。しかし、青島知事も石原知事は一度も会わなかった。悲しかった。

2008年になって、やっとオウム事件の被害者救済法ができた。それまで、宇都宮先生を団長とする弁護団が、どれほど苦労してテロ事件の被害者救済に走ったことか。私なんかは本当に末席であるが、衆議院議員会館や参議院議員会館など、様々なところに行き、そして大臣のところにも行った。それで、やっと成立した。

国は地下鉄サリン事件の被害者数さえ把握しようとしなかった。警察庁にも被害者数を出すように求めたが、動かなかった。被害者数が出たのも、オウム事件の被害者救済法ができて、そしてお見舞金を出すというシステムができたからこそである。それをやってくれたのは宇都宮先生である。もう本当に被害者のこと、弱者のことをよくわかってくださる先生である。

宇都宮先生が被害者救済に奔走した。宇都宮先生が都知事になれば隅々まで行き届く都政になると信じている。私もこれから応援して、これから先生には頑張っていただきたい。



孫崎享氏は「何故、猪瀬さんに投票したのか、と周囲に聞いて下さい」と呼びかけた。猪瀬さんを知事に、という空気が作られたことが問題である。マスメディアは宇都宮さんの政策をほとんど伝えていない。

日本は大変な時代になろうとしている。イギリスやアメリカで安倍首相は『ハリー・ポッター』のヴォルデモードではないかと言われている。結論は宇都宮さんしかいない。宇都宮さんは再稼働反対を明言している。東京から日本を変える。宇都宮さん、宜しくお願いする。



小池晃・参議院議員は「反社会的勢力と闘う宇都宮さんは都知事にふさわしい」と語る。宇都宮さんとは年越し派遣村で出会った。冷たい歪んだ都政を変える時である。他の候補者を推している政党は猪瀬知事を推していた。布団をかぶって反省すべきである。

福島瑞穂参議院議員は「全力を尽くすことを誓う」と述べた。政治を変えたい。秘密保護法の強行採決は本当に悔しかった。宇都宮けんじさんに勝利してもらう。東京から日本の政治を変える。大人には責任がある。雇用を守る。住みやすい東京を作っていく。そのような政治を宇都宮けんじさんと作っていく。

村松まさみ小平市議は「一人一人が宇都宮さんを当選させると思えば当選できる」と語る。小平市は絶対できないと言われた住民投票を実現した。そこには市民の働きがあった。政治から離れていた現役世代が立ち上がった。民主主義を取り戻す。一人一人の力は大きい。一人一人でできることから動いて変えていこう。

すぐろ奈緒・緑の党共同代表は「世界一働きやすい都市を作ることは宇都宮さんでなければできない」と語る。国に対して徹底的にノーと言えるのは宇都宮さんしかいない。将来のことを考えて政治ができるのは宇都宮さんしかいない。将来の視点で政治を変えていくことができる。



田中隆弁護士は公職選挙法についてレクチャーした。ネット選挙が解禁された。選挙運動と政治活動によって、やれる、やれないが変わる。今日は宇都宮さんと一緒に都政を変えようという政治運動である。候補者名の入った文書は告示前に頒布する。ネット上で都政を変える呼びかけを大いにして下さい。しかし、告示前の投票の呼び掛けは避ける。告示後も市民運動の政治運動は制限されない。是非、労働組合などは検討して欲しい。

電話で投票依頼することは自由である。メール以外の媒体では選挙運動が解禁された。自分のアドレスなど連絡先を書いていく。メールによる選挙運動で広範に発信できるのは確認団体だけ。一年前は自民党に風が吹いていた。しかし、今は変わっている。新しい風を起こさなければならない。

海渡雄一弁護士は行動提起を述べた。いかにして選挙に勝つのかという戦略を話す。安倍政権はブレーキを失って暴走しようとしている。若者は結婚して子どもを育てるという普通の生活も難しくなっている。誠実な人柄の持ち主が必要である。宇都宮さんには強さがある。今回の選挙では悪と闘う宇都宮を打ち出す。脱原発のエネルギー政策は経済政策である。宇都宮さんは闇金融と闘ってきた。東京オリンピックの成功にはアジアの平和な環境が必要である。



集会の最後に宇都宮けんじ氏は「エネルギーをもらった。大変いい集会になった」と話した。集会終了後は各地の勝手連が集まった。東部勝手連も1月19日の江東区亀戸でのキックオフ集会東部地域版について話し合った。

亀戸集会は二部構成とする。第一部は貧困問題(住まいの貧困、ブラック企業)のディスカッション、第二部は一般的な決起集会にする。但し、来る時間が限られているゲストは、可能な時間に話してもらう。第二部では参加者からキャッチコピーを集め、皆で叫ぶことにする。「宇都宮けんじさんで保育園の待機児童をなくそう」「外環道の見直しを宇都宮けんじさんで!」などを想定している。

チラシ撒きや街宣を公示までに積極的に行いたい。昨年は無所属議員や革新都政の会と連絡がうまくいかず、ダブってしまうことがあった。地域レベルで情報交換していきたい。


宇都宮けんじ
業者と行政の癒着のない、クリーンな都政を
民主党の総理大臣も官僚さんに支配された!
伏魔殿・都行政に負けない都知事を選ぼう!
宇都宮けんじさんをおいて他にはいない!
庶民の立場が分かる、ほんとの味方
若くて元気、顔が輝いている
お金に対して非常にクリーン
困難な弁護も投げ出さない
東部勝手連は勝手にウツケンを応援して活動します。活動状況は東部勝手連のWebサイトを参照ください。 #都知事選 #東京都知事選 #宇都宮けんじ #宇都宮健児

徹底した情報公開・子育ての根本的な応援政策・エコなオリンピック・ストップ貧困… 誰にできる? #宇都宮けんじ #宇都宮健児 しかいないでしょう! #都知事選 #東京都知事選

職場、住居、子育て、学校、老後・・・不安ばかりの文化都市なんてありえない!何とかなる?それは「あ・ま・い」何とかする人をリーダーに #宇都宮けんじ にはそれができる! #都知事選 #東京都知事選

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