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希望のまち東京in東部第76回市民カフェ「空き家で起業」

希望のまち東京in東部は2016年1月21日(木)、希望のまち東京in東部第76回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は起業の場としての空き家活用が話された。

座間宮ガレイ「激おこ!選挙勉強会 全国ツアー第2弾in東京」が2016年1月10日に東京都文京区の文京シビックセンターで開催された。ゲスト講師に古賀茂明さんが登場した。そこで集まった東部の人達で1月21日に希望のまち東京in東部事務所で話し合った。人間は酷い。金のためならば何でもやる。日本は象牙の輸入が多い。感覚が麻痺するとアウシュビッツの虐殺も仕事でやってしまう。

江戸川区で2月7日にシール投票を開催する。西葛西駅近くにアーケードのある商店街がある。雨天でも活動できる。商店街の入口でシール投票を行う。質問は「各国の投票率について知っていますか」である。日本の投票率は低い。「投票に行きましょう」だけではない。先進国と比べればいい。地方選の投票率も見せたい。地方選の投票率は酷い。投票率が五割以上にならなければ再選挙すべきという考えもある。コンビニ投票も含めて投票の仕方を考える。

政府は公職選挙法を改正し、有権者が多く集まる駅やショッピングセンターなどにも投票所を設置し、居住する自治体内のどの投票所でも投票できるようにする。参院選での導入を目指す。24時間のコンビニ投票が一番いい。現在言われている不正選挙は紙の投票用紙だから起きることである。電子投票の方が安全にできる。既得権益があって改善されていない。

墨田区や江戸川区の人とも連携する。少しでも広げていく。希望のまち東京in東部事務所ができてから色々な人が来てくれた。「民主主義は壊したくない」「戦争に行きたくない」で集まれる。人間として当たり前なことである。緊急事態条項についても聞きたい。単純に「知っていますか」ではない。内閣が国会抜きで立法機能を行使できるようになってしまう。

先の参議院議員選挙で山本太郎候補の第一声は渋谷であった。盛り上がった。労働組合の旗を持っている人はいなかった。これまでの活動は堅く考えていた。文化的なところで自由が失われることに危機感を覚える。中学3年生に自衛隊の学校のダイレクトメールが送られてくる。安倍首相の答弁は普通の感覚ではできない。質問に答えない。関係ないことを話す。市民グループは多いが、メンバーは重なっている。広がっていない。民主党が政権をとった時には市民運動がなかった。「自民党が嫌だ」という声があった。

若い方をどれだけ惹きつけられるか。希望のまち東京in東部は空き家活用を進めている。中国人ら外国人の脱法ハウスの問題がある。どのように住んでいるかは分からないが、五月蝿いために近隣住民は分かる。だからと言って「中国人韓国人お断り」としてはならない。色々な国の人と一緒になって住むことが良い。

起業の場にする。商店街で活動する。住むだけでなく、仕事の場にする。誰も排除しない。皆でシェアする。住まいや仕事、それが政治である。住まいと仕事は若者にとって切実な問題である。そこができなくて「投票に行ってくれ」と言っても伝わらない。商店街は鉄道駅沿いに作られるものが多かったが、モーターリゼーションの中で衰退した。これからはダブルインカム、トリプルインカムが多彩になる。人と情報が重要になる。


希望のまち東京in東部第75回市民カフェ「八王子市長選挙」

希望のまち東京in東部は2016年1月14日(木)、希望のまち東京in東部第75回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は成人式の活動を報告し、八王子市長選挙や脱法ハウスの問題などを議論した。

希望のまち東京in東部は1月11日の成人式の日に足立区と江東区で活動した。「アベ政治を許さない」サイレント・スタンディングに参加し、他グループ(「わたかつ」)とシール投票を実施した。江東区では戦争法制ぶっ潰せ江東行動の2000万人署名活動に参加した。ここでは「戦争法の廃止を求める砂町の会」「戦争法廃止を目指す大島の会」「安保関連法に反対するママの会@江東」らも参加した。亀戸では宇都宮健児弁護士も参加して2000万人署名活動を行った。

成人式会場は署名の雰囲気ではない。署名集めよりも、猫ちゃんのプラカードでサイレント・スタンディングをした方が良かったのではないか。

成人式会場での活動は足立区では三回目、江東区でも昨年に続いて二回目になる。足立でのシール投票の結果は以下の通りである。

@質問「参院選挙の投票にいきますか?」

投票にいく→52

投票に行かない→20

計72

A沖縄辺野古の行政訴訟問題を知っていますか?

知っている→37

知らない→23

計60

Bアベ首相が行おうとしている「緊急事態条項」について知っていますか?

知っている→42

知らない→35

計77

C国立大の文学部廃止問題を知っていますか?

知っている→31

知らない→45

計76

D自衛隊への入隊制度について「奨学金返済困難者を対象にする」「企業新入社員を出向させる」と言う案が検討されといることを知っていますか?

知っている→40

知らない→38

計78

夏の参院選の前哨戦として八王子では1月17日告示、24日投票の市長選挙が行われる。希望のまち東京in東部で八王子市長選挙予定候補の五十嵐仁さんを応援するアピール文を出すべきではないか。八王子の市長選挙は都民にも知れ渡っていない。市長選挙の投票率が低いと、組織票で決まってしまう。まずは市長選挙の知らせることが大切ではないか。

希望のまち東京in東部第23回シール投票を2016年2月7日(日)午後1時から3時まで江戸川区でシール投票を実施する。東京メトロ東西線・西葛西駅北口のアーケードがある商店街周辺を想定している。シール投票の設問は簡単なものでいい。商店街なので江東区豊洲で行った戦争法制ぶっ潰せ江東行動のように風船を配りたい。子どもが喜ぶ。

勤務先にFJネクストからマンション投資の勧誘電話がかかってくる。特定の人に狙い撃ちで毎日のようにかかってくる。用件を明らかにしないために間違って取り次いでしまったことがある。

脱法ハウスに住まざるを得ない人をどうするかを考えなければならない。そのために空き家を活用する。住まいは生活の基礎である。地道な活動を積んでいくしかない。脱法ハウスは、いつまでも続く事業ではない。所詮は脱法である。自分達の身の安全と経済が回ればいいという政治家が多すぎる。色々なところで陳情しており、政治家が知らない筈がない。知っているが、興味がないだけである。

民泊がトラブルになっている。そもそも訪日外国人の急増にインフラが追いついていない。それを一般住宅で賄おうとすることが筋違いである。利用者との間のトラブルもあれば、周辺住民との間のトラブルもある。金融資本主義は早晩破綻する。金融機関の不動産業者への貸し出しがバブル期を上回っている。破綻は近い。金融機関の倒産もあるだろう。

カント的に言えば人間を手段としてはいけない。資本家が労働者を剰余価値獲得の手段として使ってはいけない。小さな社会でなければ成り立ちにくい。小さなところから決めていく。地産地消という考え方が出ている。地域の電力会社を地域で盛り立てる。そこから雇用も生まれる。送電線や送電ロスも減らせる。韓国のソンミサン・マウルのような取り組みが増えるべきである。

官民格差や正規・非正規の格差は大きい。給食は食育の観点から重要であるが、教員の関心は高くない。区長は月収100万円以上である。その区長が学校給食の人件費が高いと主張している。議員の年収は900万円以上である。正規職員の初任給は14万円。ボーナスは年間4.2ヶ月。公務員のボーナスは民間労働者の感覚では理解しにくい。ボーナスは利益の分配というイメージがある。


希望のまち東京in東部は、いがらし仁さんを応援します

東京の東部から、西の八王子に連帯

2016年1月16日

希望のまち東京in東部は、2016年1月17日告示、24日投票の八王子市長選挙に出馬を表明した、いがらし仁(五十嵐仁)さんを応援します。希望のまち東京in東部は東京都東部地域で希望の持てる街づくりを目指す市民団体です。いがらしさんの政策「八王子 八策」は、私たちの政策と多くの点で共通しています。

特に「八王子 八策」が3番目の「安全・安心・快適〜人にやさしい」で「空家対策を防犯・防災の観点だけでなく福祉やコミュニティなどの活用を進めます」を掲げていることは重要です。私たちは空き家を活用し、若者ら住まいの貧困に苦しむ人々のシェアハウスとする取り組みを重視しています。

空き家の増加が社会問題として認知されたことは一歩前進ですが、政府の空き家対策は空き家の固定資産税を更地並みに引き上げるなど空き家を壊して新たな開発を推進する傾向があります。空き家を壊し、再開発を正当化する論理として防犯や防災が強調されますが、これでは旧時代のスクラップ・アンド・ビルドの繰り返しになってしまいます。「八王子 八策」が福祉やコミュニティの観点からの空き家の活用を掲げたことを歓迎します。

いがらしさんは東京都東部地域でも講演しています。足立区では2015年3月26日に「戦争いやだ!足立憲法学習会」主催「対決 安倍政権−暴走阻止のために」、江東区では同年11月17日に江東革新懇主催「未来をつくるのは私たち!みんなで考えよう!戦争法制廃止へ!今、できること」で講演しました。

江東区の講演会では「安保法は戦争をしやすくする法律である、故に戦争法と呼ばれる」と明快に説明しました。戦争法反対の取り組みに参加してきた希望のまち東京in東部にとって大いに励まされる内容でした。「八王子 八策」でも「「安保法(戦争法)」の廃止をめざします」と掲げています。

民主的市政をめざす五十嵐さんを「希望のまち東京in東部」は、東京の東部から西の八王子へ連帯を込めて応援します。






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