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希望のまち東京in東部第78回市民カフェ「SMAP騒動とブラック企業」

希望のまち東京in東部は2016年2月4日(木)、希望のまち東京in東部第77回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は希望のまち東京in東部第23回シール投票のテーマであるSMAP騒動などを議論した。

希望のまち東京in東部は第23回シール投票を2016年2月7日(日)午後1時から3時まで江戸川区の西葛西で開催する。シール投票のテーマはSMAP解散問題、緊急事態条項、奨学金問題である。

SMAP問題はブラック企業問題と重なるのではないか。アーティストが独立しようとすると事務所が邪魔する。このようなことが現代社会にあっていいのか。企業と働き手の関係に重なる。SMAP問題をきっかけに話を聞く。日常生活の問題と関わっている。

シール投票の設問は「SMAP解散騒動、キムタクは裏切り者か」。回答選択肢は「思う」「思わない」。木村拓哉が悪いとすると企業体質が隠れてしまうのではないか。シール投票の結果が問題ではない。労働環境について考えるきっかけになる。

SMAP問題から労働問題に結びつかない人も多いので、噛み砕いて説明する必要がある。芸能人も特殊な労働者であると説明する必要がある。芸能人は違う世界と思っている人も多い。SMAP問題は労働問題であると表記する。そこがないと陰謀論に引っ張られるかもしれない。労働問題という見方もできると考えてもらえばいい。雇用者が被雇用者や取引先に圧力をかけて独立を阻止するパワハラ問題との指摘もある。

緊急事態条項は国会を抜きにして内閣だけで決めようとする。ファシズムの手口と重なる。奨学金の問題を取り上げる。日本は公的な奨学金が乏しい。学費が高い国は公的奨学金が発達している。国家の支出に占める教育の割合は低い。公的奨学金は給付型が基本であるが、日本は学生ローンになっている。世代ギャップが大きい問題である。今の学生の状況を知らず、「バイトしていれば学費を払える」と思っているシニア世代も多い。奨学金問題は経済的徴兵制につながるのではないか。

芸能ニュースではSMAPよりもベッキー問題が話題になった。ベッキー問題はジェンダーの問題がある。女性側ばかりバッシングされる。それはベッキーの方がネームバリューがあったからではないか。ベッキーは比較的まともなイメージがあった。清原和博元プロ野球選手の問題もある。次々に出てくるネタをシール投票の題材にできる。

シール投票のテーマを「あなたは今のバイト代に満足していますか」としていいのではないか。カラオケボックスの前で実施することはどうか。各国の最低賃金を比較する。社会保障が高い国は最低賃金が低くても生活できる。シール投票は意識調査としては母数が少ない。対話が主目的である。

反対運動も転換する必要がある。無関心層を取り込むことが課題である。反対を主張することは大切である。市民の文化をつくることが楽しいこととアピールする。これからTPPもあり、市民の側で防壁を作りたい。

投票率と所得水準が連動している。平均所得の高い区は投票率も高い。江東区はクリーンエネルギーのパイオニアになればいい。それが希望のまちになる。議員の報酬は足立区や江戸川区が高い。所得水準が低いのに議員報酬が高い。投票率が低いのに議員報酬が高い。

地域の商店街活性化の為の情宣活動や商店街の空き家を新しい「起業の場」として活用できないか。その手段として「希望のまち東京in 東部」のコミュニティー紙の発行を考えたらどうか。「希望のまち東京in東部」は地域商店街の活性化、若者の自立支援のための空き家の有効活用などを考えてきた。この提案は私たちの趣旨に合致する。積極的に取り組みたい。






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