希望のまち東京in東部
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希望のまち東京in東部第79回市民カフェ「足立区ワンルームマンション規制」

希望のまち東京in東部は2016年2月11日(木)、希望のまち東京in東部第79回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は西葛西シール投票振り返り、足立区ワンルームマンション規制の動きなどを論じた。

わくわくピースフリマは座間宮ガレイ勉強会の足立区、江東区、墨田区メンバーで始まった。政治的なことを一方的に訴えても、受け入れられにくい。フリーマーケットで話をする。墨田区は錦糸町、大横川親水公園イベント広場で2016年2月21日に開催されるフリーマーケットに出店する。錦糸町イベント広場は、JR錦糸町駅北口(地下鉄半蔵門線3番出口)を出て、スカイツリーを右手に見ながら両国方面に5分ほど歩いたところである。

フリーマーケットではブース3つ(9畳)を確保した。下はコンクリートになっている。ブルーシートを各自用意する。小さい机や椅子も持ってきた方が良さそう。商売をしている形になってはいけない。各自売りたいものを値札をつけて持って来て売れなかったら各自が持ち帰る。寒い中のため、温かい飲み物や昼食の用意も必要になる。映画『日本と原発 4年後』江東上映会のビラを用意する。

「くらしにデモクラシーを!板橋ネットワーク」と希望のまち東京in東部が2016年2月21日(日)16時30分から連続講座「「オール沖縄」の内実、沖縄の運動の現在」を江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催する。宜野湾市長選挙、貧困問題、琉球独立論などを聞いてみたい。沖縄県が都道府県レベルで子どもの貧困率を調査して発表した。沖縄は本土の2倍近く貧困率が高い。沖縄の貧困問題が背景にあるのではないか。

希望のまち東京in東部は2016年2月7日、第23回シール投票を江戸川区の西葛西駅北口で開催した。江戸川区の参加者があったことは良かった。「わたかつ」も同じ場所で実施したが、駅前から野球場の近くに移動した。「わたかつ」は100票くらいを集めた。「わたかつ」のシール投票は細かい。

年代性別の投票はどうか。年代区分は細か過ぎない方がいい。場所が問題である。西葛西は結構人通りが少なかった。商店街で実施する方が良かったのではないか。商店街が狭かった。シールを多く貼ってもらえればいいというものか。船堀駅はスペースがある。「東京健康ランド まねきの湯」がある。大島から行く高齢者もいる。

希望のまち東京in東部は若者をターゲットとしている。SMAP騒動は良かったのではないか。「裏切り者か」という聞き方は良くなかった。政治的な課題は入れてもいいのではないか。神経質にならなくてよい。素人風でも良い。SMAPリーダーの中居正広さんは安全保障関連法案反対デモについて「若い子が声を上げるのは良いこと」と発言した。芸能関係者のユニオンがない。テレビ局もブラック企業である。ADユニオンも必要である。小栗旬は俳優の労働組合を構想している。

「キムタクは裏切り者か?」に同意した人は30代以下にはいなかった。木村拓哉を「平成の小早川秀秋」とする記事コピーを掲示したが、若年層は小早川秀秋を知らない人も少なくなかった。小早川秀秋に反応するのは年配者が多い。設問が悪かった。分かりやすいようにキムタクという誰でも知っている人物を登場させたつもりであるが、この設問ではジャニーズ事務所に問題があると考えている人でも「思わない」にシールを貼っていた。設問としては「ジャニーズ事務所は悪いか」とすべきであった。

足立区議会に陳情を出す。江東区と同じくワンルームマンション規制の陳情提出を検討した。ちょうど足立区ではワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例を検討しており、条例案を見てから陳情を提出することにした。条例案では、ある程度以上の敷地面積の場合は、緑地帯を設けることなどを検討している。江東区よりは厳しい。投資目的のマンション建設に対する陳情を出したい。今回は子どもの貧困率を区単位で出すこと、都単位で出すことを東京都に求める陳情を出す予定である。


希望のまち東京in東部第78回市民カフェ「SMAP騒動とブラック企業」

希望のまち東京in東部は2016年2月4日(木)、希望のまち東京in東部第77回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は希望のまち東京in東部第23回シール投票のテーマであるSMAP騒動などを議論した。

希望のまち東京in東部は第23回シール投票を2016年2月7日(日)午後1時から3時まで江戸川区の西葛西で開催する。シール投票のテーマはSMAP解散問題、緊急事態条項、奨学金問題である。

SMAP問題はブラック企業問題と重なるのではないか。アーティストが独立しようとすると事務所が邪魔する。このようなことが現代社会にあっていいのか。企業と働き手の関係に重なる。SMAP問題をきっかけに話を聞く。日常生活の問題と関わっている。

シール投票の設問は「SMAP解散騒動、キムタクは裏切り者か」。回答選択肢は「思う」「思わない」。木村拓哉が悪いとすると企業体質が隠れてしまうのではないか。シール投票の結果が問題ではない。労働環境について考えるきっかけになる。

SMAP問題から労働問題に結びつかない人も多いので、噛み砕いて説明する必要がある。芸能人も特殊な労働者であると説明する必要がある。芸能人は違う世界と思っている人も多い。SMAP問題は労働問題であると表記する。そこがないと陰謀論に引っ張られるかもしれない。労働問題という見方もできると考えてもらえばいい。雇用者が被雇用者や取引先に圧力をかけて独立を阻止するパワハラ問題との指摘もある。

緊急事態条項は国会を抜きにして内閣だけで決めようとする。ファシズムの手口と重なる。奨学金の問題を取り上げる。日本は公的な奨学金が乏しい。学費が高い国は公的奨学金が発達している。国家の支出に占める教育の割合は低い。公的奨学金は給付型が基本であるが、日本は学生ローンになっている。世代ギャップが大きい問題である。今の学生の状況を知らず、「バイトしていれば学費を払える」と思っているシニア世代も多い。奨学金問題は経済的徴兵制につながるのではないか。

芸能ニュースではSMAPよりもベッキー問題が話題になった。ベッキー問題はジェンダーの問題がある。女性側ばかりバッシングされる。それはベッキーの方がネームバリューがあったからではないか。ベッキーは比較的まともなイメージがあった。清原和博元プロ野球選手の問題もある。次々に出てくるネタをシール投票の題材にできる。

シール投票のテーマを「あなたは今のバイト代に満足していますか」としていいのではないか。カラオケボックスの前で実施することはどうか。各国の最低賃金を比較する。社会保障が高い国は最低賃金が低くても生活できる。シール投票は意識調査としては母数が少ない。対話が主目的である。

反対運動も転換する必要がある。無関心層を取り込むことが課題である。反対を主張することは大切である。市民の文化をつくることが楽しいこととアピールする。これからTPPもあり、市民の側で防壁を作りたい。

投票率と所得水準が連動している。平均所得の高い区は投票率も高い。江東区はクリーンエネルギーのパイオニアになればいい。それが希望のまちになる。議員の報酬は足立区や江戸川区が高い。所得水準が低いのに議員報酬が高い。投票率が低いのに議員報酬が高い。

地域の商店街活性化の為の情宣活動や商店街の空き家を新しい「起業の場」として活用できないか。その手段として「希望のまち東京in 東部」のコミュニティー紙の発行を考えたらどうか。「希望のまち東京in東部」は地域商店街の活性化、若者の自立支援のための空き家の有効活用などを考えてきた。この提案は私たちの趣旨に合致する。積極的に取り組みたい。






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