希望のまち東京in東部
希望のまち東京in東部事務所では以下のイベントを定期開催しています。
・毎週木曜日午後6時半から8時半まで市民カフェ
・毎週土曜日午後2時から4時まで読書会
※予定は変更されることもありますので、希望のまち東京in東部Webサイトをご確認ください。
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。
読書会は本を紹介しながら話し合うスタイルです。発表者がレジュメを配布して説明し、それを受けて参加者が自由に議論する方式です。書籍の用意や事前の通読は必須ではありません。
どなたでもご参加できます。初めての方の御参加も大歓迎です。時間がある方は参加よろしくお願いします。軽食をご用意しておりますので、お気軽にご参加ください。皆様、是非足をお運びください。参加者には「空き家活用と投資用マンション問題」などの資料を配布しています。
HOPEは希望のまち東京in東部が発行するWebマガジンです。 HOPE第1号は宇都宮健児弁護士のインタビューです。
HOPE第2号(2016年10月26日)はAEQUITAS(エキタス)特集。藤川里恵さんのインタビューです。
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希望のまち東京in東部市民カフェ第144回「小池都政と都議選」

希望のまち東京in東部は2017年5月18日(木)、希望のまち東京in東部市民カフェ第144回を東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は「小池都政と五輪」をテーマとしたが、都議選情勢が中心になった。

東京都の小池百合子都知事は2017年5月11日、東京都が500億円とされる仮設施設整備費を負担すると表明した。自民党都連の下村博文会長や五輪組織委の森喜朗会長は「決断が遅すぎる」と批判するが、そもそも五輪はオールジャパンで取り組むものではないか。

東京都は幾ら負担させられるのか。小池知事は政権に嵌められたのではないか。小池都政は政権とナアナアではない。自民党の操り人形ではない。権力に立ち向かった人である。小池知事はヴィジョンを自分で描こうとしている。小池知事は希望の塾を作った。自民党の屈辱的な扱いへの怒りがある。そのような思いは最後まで残る。人間は単純である。思想信条が同じでも許せない人はいる。

東京都議選は準国政選挙並みの扱いになる。民進党の大西智都議が出馬を止めた。民進党は出馬を取りやめた。民進党の都議当選者は0人や1人と言われる。民進党は解党的凋落である。社会党の凋落と同じである。

小池都知事は環境重視など幅広い国民に支持される要素がある。都民ファーストの会の公認候補は後藤奈美さんと馬場信男さん。上田令子都政報告会が2017年5月21日18時からタワーホール船堀で開催される。江戸川区は初鹿明博衆院議員のラブホ連れ込み事件が起きた。

都民ファーストの会は新しい政治勢力という観点を打ち出す。都民ファーストの会は賢い支出(ワイズ・スペンディング)を掲げる。コスト削減一辺倒ではない。都民ファーストの会は入札改革を公約にする。JVを組むことを必須化せず、一社で入札できるようになる。健全な競争が行われる。しかし、守旧派はJVに参加することで中小企業に仕事が落ちるなどと批判する。それこそ利権代表である。

中央卸売市場問題に対して、自民党は移転賛成、共産党は移転反対を明確に打ち出している。政治は分かりやすさが求められる。あの段階では立ち止まって考えることは、凄いことである。今は、それが決められない政治のようにキャンペーンを打たれている。

アベノミクスが破綻したら、日本の保守政治が大崩壊する。その時に代わりになる保守政治勢力を作らなければならないと考えた人がいるのではないか。昔は自民党が民主党を育てていたのではないか。しかし、民進党があまりにも駄目になった。刺激的で面白いが、考えすぎではないか。小泉純一郎は「自民党をぶっ壊す」と言って自民党を再生させた。

東京都知事が猪瀬直樹、舛添要一と連続して失脚した。何かあったのではないかと思ってしまう。陰謀論が好きである。頭を柔軟にする。柔軟性は大事である。東京都は首都である。東京都知事は大阪府知事とは違う。

自社政権の時に阪神大震災が起きた。民主党政権の時に東日本大震災が起きた。政権に左翼が入ると天変地異が起きると言われかねない。野党共闘の集まりでは女性限定で小池都政を丸裸にする集会が提案された。下品極まりない。都民ファーストの会を敵認定することは狭量ではないか。

野党共闘系のFacebook投稿に「小選挙区は民進党候補者、比例区は共産党」というコメントが流布した。どこの公明党かと思ってしまった。野党共闘は共産党のキャンペーンなのか。民進党に失礼な話である。

希望のまち東京in東部市民カフェ第143回「空き家活用」

希望のまち東京in東部は2017年5月11日(木)、希望のまち東京in東部第142回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は若者の自立支援のための空き家の有効活用を議論した。

希望のまち東京in東部は若者の自立支援のための空き家の有効活用を目指す。そのためのシェアハウスである。空き家の活用もシェアハウスも個々では様々な施策がある。若者の自立支援のための空き家の有効活用がユニークである。団塊世代が無理して作った家が残っている。住宅を新築する時代ではない。

シェアハウスには色々ある。「ひつじ不動産」は様々なシェアハウスを扱っている。シェアハウスはビジネスになっている。普通のアパートよりも高いものもある。高齢者が資産を若者のために使う。高齢者が若者を応援するという思想が必要である。独居老人の孤独死を防止する。多世代の共生住宅のシェアハウスはどうか。女性専用のシェアハウスもある。防犯面の安心もある。

自分達の背丈に合った方法として何が可能か。理念先行では進まない。シェアハウスは具体性がある。『めぞん一刻』に憧れる。住民の多様性が先進的である。NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の下宿先「一風館」のようなイメージである。下宿には良さがある。遅くとも東京五輪後には不動産バブルが崩壊する。今から受け皿を色々なところに作っておく。

様々な世代がいた方がいい。学生だけ集めるというようなものはどうか。何が問題かをピックアップした方が勉強になる。前の住民の紹介がなければ入居できないようにした例がある。豊島区の空き家対策が最も進んでいた。豊島区では空き家の実態調査を行い、所有者に活用の意思を確認している。

シェアハウスを見学することも大切である。足立区では事業としてシェアハウスに取り組む人がいる。米国ではシェアハウスが多い。運動として取り組むと橋渡ししかできない。足立区に貧困ビジネスを建設する動きがあったが、反対運動が起きた。倉庫扱いにして建築基準法の規制を免れる脱法ハウスが横行している。運動にエゴイズムは否定しない。

中途半端なペンシルマンションが建設されているが、阪神大震災を見ると大丈夫に見えない。傾いて手がつけられなくなる。集合住宅で良いのか。液状化する。傾いた家に住むと感覚がおかしくなる。中央卸売市場が豊洲に移転する前に地震で築地市場が崩壊したら、小池百合子知事の打撃が大きい。

ゴールデンウィークの温泉は混んでいた。露天風呂を評価する。広い露天風呂がいい。喜連川が良い。湯が良い。日帰りは大変である。一泊が良い。地方都市は夜になると真っ暗である。萩の大晦日も真っ暗であった。東京や大阪は例外である。最近の東京は静かになった。江東区や墨田区は住宅と工場が混在していた。

北朝鮮の主体思想を検証すべきではないか。読書会で取り上げたい。所有と私有の違いに引っかかる。

ここのところ、民進党は貶められすぎている。冷静に検証したい。国家のビジョンを出すことが必要。かつて民主党はビジョンを出していた。「新しい公共」は共感できる。若者の自立支援のためのシェアハウスは「新しい公共」である。単なる公共事業ではない。「コンクリートから人へ」は物から人への転換である。

希望のまち東京in東部市民カフェ第142回「北朝鮮ミサイル発射」

希望のまち東京in東部は2017年4月20日(木)、希望のまち東京in東部第142回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は北朝鮮のミサイル発射などをテーマとした。東急不動産だまし売り裁判も紹介した。

都民の支持が最も重要である。それが小池百合子東京都知事の基盤である。市民も小池知事と一緒になって都政を改革するとなると面白い。民進党がどうのこうのという問題ではなくなる。民進党はグラグラ揺れている。衆議院議員選挙の小選挙区の区割りが報道された。足立区は12区から13区に変わった町目がある。

アメリカと北朝鮮は停戦状態である。終戦ではない。北朝鮮が核兵器を持った動機は、核があれば簡単には攻めてこられないだろうという点にある。イラクは核兵器がなかったから簡単に崩壊した。北朝鮮にとって核武装は防御的なものである。日本は標的ではない。

北朝鮮の国民はどう思っているのか。情報を持つチャネルは維持するべきではないか。日本は独自の北朝鮮チャネルを独自に持つべきではないか。アメリカの情報に流されることを回避する。アメリカの勢いにも陰りが出ている。いつまでも覇権国ではいられない。アメリカは貧富の差が激しい。ヒラリー・クリントンは既存のエスタブリッシュメントを象徴した。

アメリカのシリア攻撃に法的根拠があるか。戦争の背後には経済的な問題がある。アメリカのイラク戦争はイラクの経済をアメリカの企業システムに組み込もうとした。イスラム教徒とキリスト教徒には違いがある。同根の宗教であるが、近いから憎しみも強くなる。中東では宗教戦争の色彩が強い。イランはシーア派である。シリアはアラウィー派が政権の中枢になっていた。

韓国経済はサムソンや現代など財閥が寡占している。韓国経済は外需依存度が高い。政治と財閥の癒着が進められてきた。中国の経済不振の影響を受ける。サムソンは発火事件で打撃を受けた。韓国は失業率が高い。ソウル大学卒業生も正社員に就職できないほど厳しい。これはキャンドルデモなどが広がった要因である。韓国人が良いか悪いか別として、日本人は韓国人ほど熱くない。

東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)では東急不動産(販売代理:東急リバブル)が、隣地が建て替えられることを隠して新築分譲マンションをだまし売りした。東急リバブル東急不動産は隣地建て替えによって日照や眺望、通風がなくなることを知っていながら、それを説明せずに販売した。それは人として問題であるとの感想が寄せられた。この希望のまち東京in東部事務所の直ぐ南側に問題のマンションがある。

東急不動産は東京都北区でも十条駅西口再開発で問題である。再開発地域は商店街であり、超高層マンションは似合わない。大型道路は街を分断する。この様な問題こそ取り上げるべきと言ったが、野党共闘の市民運動家の反応は鈍い。


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