希望のまち東京in東部
HOPE創刊号 希望のまち東京in東部はWebマガジンHOPE創刊号を2016年4月23日に発刊しました。宇都宮健児さんのインタビューです。PDFファイルで20MBあります。ブロードバンド環境でダウンロードください。Facebookをお持ちの方はコメント付でシェアしてくれると嬉しいです。
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希望のまち東京in東部第96回市民カフェ「消費税」

希望のまち東京in東部は2016年6月2日(木)、希望のまち東京in東部第95回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は消費税などを議論した。

安保法制廃止・安倍政治を許さない4・6市民大集会in江東実行委員会は2016年6月11日(土)午後に「戦争いくより選挙にいこうキャンペーンin江東」を開催する。デモはない。ポイントで止まって、安保関連法に反対するママの会@江東のビラを配布する。住民と話ができたらいい。

舛添要一は厚顔無恥である。自分では辞めそうにない。都民は我慢し過ぎる。有権者には「安倍首相は嫌だが、民主党もダメ」という根強い意識がある。無効票が多い。意図的な白票だけでなく、誤りも多いのではないか。参議院の比例は候補者名を書けるが、衆議院の比例は候補者名を書けない。選挙割を導入すると面白い。

出前市民カフェを実施したい。最初から「安倍NO」と言わない。選挙だけではなく、これからの地域、日常生活を考える。当たり前のように政治の話をする場を設ける。こちらから作る。街宣やシール投票よりも、ゆったりと話せる場所にする。

消費税10%増税が延期になった。国は支出が増えると増税して国民に負担させようとする。これは家計ならばあり得ない。コストカットを考えない。簡単に社会保障が増えるから消費税を上げなければならないと言っている。富の再配分が税金の使い方として重要な役割である。消費税を当たり前と思わされてしまったのではないか。政府にとって都合のいい国民になっている。「おかしい」と声をあげるべきである。

「税金が足りないからもっと税金(消費税)を払え」の論理はおかしい。斎藤美奈子「本音のコラム」東京新聞2016年6月6日が秀逸である。「消費税を上げて社会保障費に充てるって言う発想自体がおかしくない?寒さで震えている人に『毛布を買うカネがいるから、その上着を脱いでよこせ』と要求しているようなもの」

消費税と売上税は異なる。消費税は取引税である。流通業者は消費税が上がると大変である。消費税は納税するまで事業者に留保される。預かった税金である。取引額に応じて納税しなければならない。消費税倒産する企業がある。一方で余裕のある企業は消費税分を留保できる。そのために消費税増税を期待している企業もある。

消費税増税は価格転嫁拒否によって弱い中小零細企業者が大企業に泣かされることになる。日本の流通過程には多くの中間業者が存在する。そして、その中間業者はほとんどが中小零細業者である。

消費税には仕入れ税額控除の仕組みがある。人材派遣料は外注にあたり、消費税から控除される。つまり自分の会社の社員を使うより、派遣社員を使えば仕入れ税額控除の適用を受ける。正社員を減らし派遣社員を増やす傾向にある。

消費税には輸出還付金制度がある。税制の異なる海外での販売分は消費税を上乗せして売れない。輸出業者がその分の損をしないよう仕入にかかった消費税分を税務署が払い戻す制度である。消費税率を上げれば上げるほど、輸出大企業への還付金が増える。税務署は輸出還付金を大企業に支払うことで「赤字」になってしまう。

負担を感じさせない増税の方法が消費税である。消費税は逆進性がある。貧富の差が拡大している状態で消費税を上げることは格差が酷くなる。社会保障制度には戦争遂行という背景があった。国家のために死んだ人間の家族を保障することが社会保障制度であった。

財政赤字は未来に誰かに負担させる。未来は現在よりも豊かになる発展信仰に騙されている。どこかで破綻する。国家が破綻すると戦争が起こる。出生率の低下は貧富の差が原因である。アメリカの力が弱まっている。かつて通商産業省は自由経済ではなく、護送船団方式であった。中小企業のために頑張った通産官僚もいた。グローバリゼーションの中で構造的に変えられていった。

役所は規制緩和をしたがらない。規制は官僚の権限になる。小泉純一郎首相は官僚の権限に挑戦した。慶應義塾大学は権力に阿ることを潔しとしない学風がある。福沢諭吉は明治政府に出仕しなかった。規制という発想は東京大学閥の発想である。

銀行は国債を買いたくないと思っている。国債を預かったら赤字になる。誰も国債を買わなくなる。ギリシアどころではなくなる。バブル時代もバブルがはじけても庶民は影響がなかった。IMFが日本を管理した方がいい。官僚の入れ替えになる。今の日本はツケを未来に押し付けている。子どもを産みたくないと思うことも当然である。

未来は良くなると信じている馬鹿が未だにいる。マスメディアは未来が明かくなる話題を喜んで報道する。科学技術は資本主義のイデオロギーである。それで原発に騙された。科学技術信仰が一番罪深い。『鉄腕アトム』も神話の一助になった。使えば使うほど増えるという思想は錬金術である。膨大なエネルギーをどこで使うのか。権力者は国民全体に我慢を強いている。

小泉純一郎元首相は公共事業を減らした。上杉鷹山を引用する資格はある。士農工商という序列はない。農工商は流動性が高かった。坂本龍馬は死の商人の手先であった。今も明治維新の神話に騙されている。吉田松陰がいなければ、戦争で死亡した日本人が少なかっただろう。前近代の日本は、殺戮は少なかった。中国は王朝交代などで人口が激減した。

希望のまち東京in東部第95回市民カフェ「参議院議員選挙」

希望のまち東京in東部は2016年6月2日(木)、希望のまち東京in東部第95回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は参議院議員選挙などを議論した。

佐藤かおりさんが参議院議員選挙東京選挙区から無所属市民派で出馬する。希望のまち東京in東部事務所にチラシなどが送付される予定である。宇都宮健児さんが応援している。「佐藤かおりキックオフ集会」を6月13日午後7時から文京シビック小ホールで開催する。

高樹沙耶氏が参院選東京選挙区に出馬を表明した。医療用大麻の合法化を主張する。今回の選挙の争点ではないだろう。医療用大麻を強調しているが、大麻解禁の第一歩と位置づけている。医療用限定ではない。卑怯な主張になっている。

自民党は東京選挙区から二人目を出していない。田中康夫氏が、おおさか維新から出馬するとされる。田中氏らしくない。昔は国会前にも来ていた。見山しんじ江東区議は、おおさか維新の衆議院東京15区候補になる。

小林節・慶応大学名誉教授の「国民怒りの声」は候補者を明らかにしていない。告示直前で出してくる。仕掛けているはずである。政治家以上に政治家らしい。腹が据わっている。離党する民主党議員を待っているのではないか。

日経新聞が民主、社民、生活で統一名簿を作る動きがあると報道した。その後、社民と生活で統一名簿を作るとの報道が出ている。二度と民主党(民進党)に投票しないとの声がある。維新が合流した分のかさ上げがない。

LGBT (Lesbian, Gay, Bisexual, Transgender)の人権を応援している方を6月16日の市民カフェに招く。社会の理解が得られず、苦しんでいる人もいる。映画『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』では同性愛への弾圧の問題を取り上げている。上からの抑圧である。まだまだLGBTが認知されていない。参加費は300円とする。

日本国憲法は、第二十四条で「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」と定めている。婚姻は両性を前提としている点が限界である。民法の制約が大きい。ギリシア・ローマ時代も江戸時代も同性愛は普通であった。

渋谷区長はLGBTで進歩派扱いされるが、宮下公園のホームレスを追放した。市民運動にも貧困には目を向けないロハス的な傾向がある。市民運動をファッションで消費する。「ホームレスは市民でない」と言い放つ市民運動家もいる。本当の貧困層からすれば余裕のある人の道楽に見える。反原発運動もお洒落になっている。

深川九条の会が誕生した。古今亭菊千代さんらが呼びかけ人になっている。7月6日午後6時半からに七夕の会を開催する。浴衣の参加歓迎。国会に行く人もいるが、そこで終わってしまう。横のつながりがない。地域でつながることが大事である。一方的に「九条を守れ」と押し付けるよりも、九条を一緒に考えようというスタンスがいい。色々な考えがある。平和を守りたいという目的は同じである。

多様な人が来て話ができる場にしたい。九条の会の全国的なフェスを開催しないか。一人が色々なところに所属していい。若い人が参加して欲しい。若い人が憲法論議に参加することは時間がかかる。現実の問題になっていない。市民が野党をつなげたい。

私が東京を変えるが「山手線一周、うちわぶらり旅!〜緊張の夏 日本の夏 アベ政治を許さない」を開催する。「アベ政治を許さない」の団扇を持つ。電車に乗って、まったり、山手線を一周する。2016年6月19日午後4時に渋谷ハチ公前に集合する。面白い企画である。

あちこちで市民カフェを開催する。ゲリラ市民カフェを開催する。色々なことをして市民運動を厚くする。フラッシュモブを実施したい。デモとフラッシュモブを重ね合わせたい。日本にはケント・モリのような世界的ダンサーがいる。SEALDsも人数以上に影響力を持った要因も音楽などにある。

若年層は生活で忙しい。その日を過ごすことで精一杯である。若者に余裕がなければエンタメの消費もない。時給1500円問題はエンタメ産業にとっても重要である。4時間で6000円を稼げれば残りの時間に音楽をやれる。時給1500円にすれば音楽活動と両立できる。大手に飲み込まれるのではなく、自分達の事業やコミュニティーを作る動きが各地で起きていけばいい。

「私が東京を変える」が声明「舛添都政の終焉にみる粛清の形と脱原発統一候補予定者への結集の呼びかけ」を発表した。都知事の後釜は様々な人が取り沙汰されている。東国原英夫さんや橋本徹さんという名前がある。蓮舫氏が自民・民進相乗りで都知事を狙っているとの説もある。しかし、蓮舫氏は立正佼成会のために公明党が嫌っている。自民党にも志を持った政治家はいる。

霊感が強い人は存在するのではないか。恨みを残すとエネルギーがたまる。場所にエネルギーが存在する。それは科学と両立するのではないか。


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