月別アーカイブ:2020年08月だまし売りNo
Police Misconduct and Drug Abuse
I promote No Drug and anti-drug campaign. I inspire people to act against drug use and illegal drug trade. Dangerous drugs are sold as legal herbs, legal drugs, decriminalized herbs, and decriminalized drugs.
Drug addiction is a major social evil. Drug abuse corrupts public morals. Drug abuse continues to be a big problem in many societies worldwide. The target 3.5 of the SDGs; Sustainable Development Goals is defined as “Strengthen the prevention and treatment of substance abuse, including narcotic drug abuse and harmful use of alcohol”.
You may be offered various types of drugs throughout life. Stressful things can lead you to try drugs. What can you say if you are offered drugs? Say no to drugs. Walk away from drugs. Fight and combat against drugs. Think health not drugs. Say yes to good health and life. Love yourself.
You are always a loser when you are a drug user. You should stay away from drugs because drugs affect our health, lead to academic failure, and jeopardizes safety. Using drugs takes a toll on your appearance. Dangerous drugs have negative effect on your health. Life does not rewind.
Police Misconduct and Drug Abuse (Japanese Edition) Kindle Edition
https://www.amazon.com/dp/B08FJFC3RK/
WordPressログインで403 Forbiddenエラー
WordPressでログインすると「403 Forbidden」エラーが返る問題があります。
Webサイトの閲覧は正常に行われています。
これは不正ログインや改ざん防止のためのアクセス制限に起因します。
対策は「wp-login.php」と同一階層の「.htaccess」ファイルに以下を追記します。
<Files ~ “^wp-login.php”>
<Limit POST>
order allow,deny
allow from all
</Limit>
</Files>
Kentucky Fried Chicken
Kentucky Fried Chicken; KFC is a major fast food chain with a focus on chicken. The founder of the company is Colonel Sanders. He was the first to create a franchise business in the world. KFC is celebrate its 50th anniversary in Japan in 2020.
KFC offers herb chickens. They are chickens that are raised on a diet of herbs. Herbs give the chicken a less odorous taste. Herbs inhibit fat oxidation. It is not a processed chicken with herbs on it. Herbs are purely plant-based and are quite different from law-evading herbs (dangerous drugs). Herb lovers are annoyed by law-evading herbs.
#KentuckyFriedChicken #KFC #chicken
相鉄東急直通線シールド工事で道路陥没
相鉄東急直通線の新横浜トンネル建設工事で土砂を取り込みすぎたことが原因で道路が相次いで陥没した。施工者がシールド機停止中の土砂流入量を監視していなかったため、過剰な取り込みを把握できなかった(河合祐美「掘削土量を監視せず取り込みすぎ、新横浜の陥没事故」日経XTECH 2020年8月17日)。
問題の工事は新綱島駅(仮称)から新横浜駅(仮称)に向かって、延長約3.3kmのトンネルを加圧泥水シールド工法で掘削していた。施工者は奥村組・佐藤工業・青木あすなろ建設・NB建設JV。
最初に陥没は2020年6月12日にJR新横浜駅近くの横浜市道環状2号線で起きた。6月30日には同じ市道上の300mほど離れた箇所が陥没した(河合祐美「新横浜でシールド工事中に路面陥没」日経XTECH 2020年7月13日)。
「最初の陥没が起きた6月12日は現場から約40m先(新横浜寄り)を掘削しており、陥没現場付近を掘削したのは6日前の6日だった。2度目の陥没現場は300mほど手前で、シールドマシンが通過したのは約2カ月前の4月30日だったという」(小佐野景寿「相鉄・東急直通線、工事の真上で連続陥没の不安 6月に2回も発生、トンネル工事との関連は?」東洋経済Online 2020年7月5日)
相鉄東急直通線は色々と縁起が悪い。相鉄東急直通線は建設費増大と開業延期に見舞われた(安藤剛 「相鉄とJR・東急の直通線、費用5割増で開業は延期」日経コンストラクション2016年8月30日)。相鉄東急直通線は綱島温泉の破壊も批判された。
相鉄JR直通線は相鉄本線の西谷駅とJR東海道貨物線の羽沢駅(仮称)を結び、相鉄東急直通線は羽沢駅(仮称)と東急東横線の日吉駅を結ぶ計画である。相鉄東急直通線は綱島温泉を潰すために批判されていた。新設する「新綱島駅(仮称)」周辺の地質が想定より軟弱だったため、補助工事が必要となったことで工期がずれ込むことが主因であるが、これは住民反対運動から指摘されていたことである。
Twitterでは相鉄東急直通線を無理とする声や綱島温泉を懐かしむ声が出ている。
「もう繋げないでいいじゃん。ああ綱島温泉(T_T)」
「相鉄東急直通線ホントはもうできないんじゃないか」
「今まで多くの建物の別れを看取ってきたような気がする。 一番印象深いのは、やはり綱島温泉東京園だな。 もう跡形もないけど、あそこは残すべきだったよ」
そもそも相鉄は東京急行電鉄(東急電鉄)と因縁がある。東急は相模鉄道を吸収合併しようとしたが、相鉄が反発して敵対関係になっていた(山崎宏之『日本の鉄道路線 国鉄在来線の栄枯盛衰』ミネルヴァ書房、2019年、95頁)。東急グループ創業者の強盗慶太の乗っ取りは悪名高いが、相鉄も被害者である。日本人は昨日の敵は今日の友展開が好きであるが、過去の敵対関係を軽視しても上手くいくものではない。
Doraemon
Doraemon is a Japanese cartoon and animation character. Doraemon is a cat-shaped robot from the future of the 22nd century. Doraemon has a round face, eyes and nose. There is a geometric beauty.
Dorami is Doraemon’s sister. Doraemon is blue and Dorami is yellow. Doraemon was also yellow at first and had ears.
Doraemon has a four-dimensional pocket in his belly. Doraemon pulls out mysterious and useful secret tools from his pocket. The characters use secret tools to solve the problem, but usually fail.
Doraemon celebrates its 50th anniversary in 2020. This is the same year that Kentucky Fried Chicken begins operations in Japan.
#Doraemon #Japan #cartoon
COVID-19感染警察官はデリヘル濃厚接触を虚偽説明
青森県警警備部の20代男性警察官は風俗店利用で新型コロナウイルスに感染したが、濃厚接触を隠して勤務を続けた。警察官は2020年7月8日にデリバリーヘルス(派遣型風俗店)勤務の20代女性の客として濃厚接触した。この女性は10日に感染が判明した。
「市によると、風俗店は顧客名簿を基に、警察官に検査を受けるよう連絡していた。市も14日に連絡したが、警察官は女性と接触した心当たりはないと回答。15日の搬送の際、初めて女性との接触を申告した」(「感染の警察官、当初接客女性との接触を否定」Web東奥2020年7月16日)
「店から受け取った20代女性の顧客リストを基に、市が連絡した際、「該当していない」と虚偽の説明をした」(「青森20代男性警官がコロナ陽性…感染経路はデリヘル勤務女性との濃厚接触」スポーツ報知2020年7月17日)
「市は女性と接触した客に検査を呼びかけていたが、警官は応じておらず、女性の感染発覚後も出勤していた」(井川加菜美、平家勇大、江沢雄志「青森の男性警察官感染 風俗店女性の濃厚接触者 検査応じず出勤」毎日新聞2020年7月16日)
「青森県では、風俗店利用を隠すために検査を受けずに勤務を続けた警察官が、その後救急搬送されて陽性と判定された騒動があり、22人の同僚が自宅待機になった」(「コロナ陽性判定後に行方くらます人が多すぎるヤバい現状」NEWSポストセブン2020年7月31日)
「顧客リストをもとにまずは店から本人への連絡をお願いし、『保健所から連絡がいってもいいですか』と聞いてもらいました。了解を得られたので本人に電話したのですが、『違います』『行っていません』と否定し、『検査も受けません』ということでした。それで連絡が途絶えました。緊急搬送の際、症状からコロナだと思ったのでしょう。救急隊員に風俗店に行っていたことを漏らしたそうです。隊員も感染する恐れがありますから、慌てて問い合わせがあり、女性の濃厚接触者だと分かりました」(「デリヘルでコロナ感染 青森の警察官は保健所の聞き取り調査にウソまでついていた」日刊ゲンダイ2020年7月18日)
警察官は青森市に居住。9日と10日はバスで県警本部に出勤。警察本部4階にある警備部の居室で勤務した(「青森県警の20代男性警察官がコロナ感染 職員21人自宅待機」NHK 2020年7月16日)。11日から13日は休暇。12日夜に喉の違和感や、咳の症状があり、14日まで続いた。14日と15日は公用車を使って十和田署に出張した。十和田市内のホテルに宿泊したという(「青森の20代警察官感染 風俗店従業員と濃厚接触」河北新報2020年7月16日)。
15日夜に咳、発熱、味覚・嗅覚異常、倦怠感などの症状が出た。市内の感染症指定医療機関に緊急搬送され、「自分は濃厚接触者かもしれない」と話した。抗原検査の結果、陽性と判明した。陽性の判明後は入院している。
警察官は検査呼び掛けに応じないまま十和田市に出張し、飲食店を利用した。警察官が利用したクラブ「モレナ」と居酒屋「旬彩 和海(なごみ)」は休業を余儀なくされた。
クラブのママは「休業を余儀なくされたとして青森県警を相手に損害賠償を求め、法的措置を検討している」(「警察官がデリヘルでの感染隠しクラブで酒を…ママが怒りの激白「青森県警を訴えます」」日刊ゲンダイ2020年8月1日)。
居酒屋店主も「接触を認め、自覚した行動を取らなかった」と憤り、損害賠償を求め法的措置も視野に入れている(「「影響の大きさ認識を」/感染警察官利用・十和田の飲食店、賠償請求も視野」東奥日報2020年7月29日)。
カンニング竹山は青森県警の警察官を以下のように批判した。「感染した人を責め立てる、っていうのはダメだと思うんです。(コロナは)みんながかかる。ところが、この警察官は100%ダメ。(感染の)可能性あるから、(検査を)受けててください、の段階で拒否してるわけでしょ。風俗でしょ。濃厚接触中の濃厚接触。これは救いようがない。訴訟起こされてもしょうがない」(「カンニング竹山 風俗隠しで救急搬送→感染判明の警察官に「100%ダメ」」デイリースポーツ2020年8月7日)
青森市では2020年8月7日、東京から帰省した男性の家に、帰省したことを中傷するビラが置かれていた。ビラには「なんでこの時期に帰省するのか」などと書かれていた(「玄関先に“中傷”するビラ 青森の実家に帰省」FNN 2020年8月9日)。自粛警察の陰湿さを示している。自粛警察の基準では帰省した男性以上に青森県警の警察官はとんでもないことになる。自粛警察は青森県警の警察官を攻撃するのだろうか。市民は攻撃しても警察は批判しないのだろうか。
YouTubeグルメ
林田力YouTube Channelではグルメへの関心が高まっています。林田力YouTube Channelにはグルメ動画を集めた再生リストもあります。
宮武讃岐うどん牛肉うどん
サイゼリヤの鶏のオーブン焼き
正泰苑の焼肉パワーランチ
「天然温泉 東京健康ランド まねきの湯」マルゲリータとざる中華
#讃岐うどん #焼肉 #マルゲリータ #ざる中華
大麻密売の町議会議員の裁判員裁判
福岡県宇美(うみ)町の町議会議員の40代男性は大麻を売りさばいた容疑がある。町議は2019年10月24日に大麻取締法違反(営利目的譲渡)容疑などで逮捕された。逮捕容疑は町議在職中の7月14日と31日、在沖縄米海兵隊の軍属の男に大麻計約100グラムを宅配便で送り、売ったなど。
町議は大麻取締法違反と麻薬特例法違反の罪で起訴され、裁判員裁判が2020年8月5日から開始された。2018年12月から2019年8月にかけて県内のアメリカ海兵隊の軍属など合わせて4人に営利目的で大麻を譲渡した罪に問われている。大麻の売買で得た400万円あまりは政治資金などに使われていた。判決は7日に言い渡される(「大麻売りさばいた福岡元町議の裁判始まる」沖縄ニュースQAB 2020年8月5日)。
町議は14年2月に宇美町議に初当選。2期目在職中の10月24日に逮捕された後、「一身上の事情」を理由に辞職届を提出し、町議会の許可を経て11月18日付で辞職した(平川昌範「福岡・宇美町の元町議が大麻密売容疑 沖縄の高校生や米軍属の男らに 20人検挙」毎日新聞2019年12月9日)。
沖縄県警は2019年12月7日までに大麻取締法違反の疑いで県内の高校生ら未成年を含む約20人を摘発した。町議が大麻をバイヤーに売りさばき、そこから知人友人同士のつながりで拡散したとみられる。大麻で逮捕された大阪府警堺署巡査も山形県警巡査も高校生の頃に大麻を始めている。
これを報道した沖縄タイムス記事は「SNSで沖縄の若年層にまん延」とある。ところが、本文では「大麻の流通経路の全容は分かっていないが、譲渡の際のやりとりで、会員制交流サイト(SNS)は主に使われていないという」とある(「福岡の町議が大麻売りさばく SNSで沖縄の若年層にまん延 高校生ら20人摘発」沖縄タイムス2019年12月8日)。SNSが使われているのか使われていないのかどちらか。
薬物犯罪は薬物使用者以上に薬物の売人の罪が重い。依存性薬物として社会問題になった危険ドラッグは中国からの原料輸入が大部分を占め、沖縄は輸入ルートにされた。ルートになるということは通り道になるということだけでは済まず、依存性薬物の市場にされてしまう。
中南米とアフリカの薬物密輸ルートにされてしまった大西洋の島国カボベルデは悲惨な状態に陥っている。「スラムには麻薬やギャングの暴力がはびこっている。欧州向けの麻薬取引の副産物だ。地元では12歳からクラック(コカイン)に手を出す子供もいる」(Colin Freeman「欧州麻薬戦争の最前線となった島国 コカイン密輸ルート「ハイウエー10」とは」The Telegraph 2019年12月1日)
山形県警巡査を大麻購入容疑で逮捕
山形県警巡査(20)=山形県寒河江市=は知人から乾燥大麻を有償で譲り受けたとして、2020年7月13日に大麻取締法違反(譲り受け)の疑いで逮捕された。県警監察課によると「自分で吸うために買い、実際に吸った」と容疑を認めている。逮捕容疑は2020年4月下旬に山形市内で知人男性から乾燥大麻を譲り受けたこと(「大麻譲り受け疑い巡査逮捕、山形 「自分で吸うため買った」と供述」東京新聞2020年7月13日)。
県警は当時19歳だったとして氏名などを公表していない。捜査に支障が出るとして、吸入器具の有無なども明らかにしていない(「知人男性から大麻譲り受け容疑の巡査逮捕 山形県警」河北新報2020年7月14日)。警察官の犯罪ならば通常犯罪以上に情報を出すことがまともな対応である。
巡査の所属も多くの報道は「村山地方の警察署地域課」とぼかしている。山形新聞は「関係者によると、男は寒河江署地域課所属で交番に勤務している」と明示した(「県警巡査、大麻購入疑いで逮捕」山形新聞2020年7月14日)。巡査の男は19年4月に拝命し、2020年1月に同署に配属された。2020年7月上旬から自宅などを家宅捜索するとともに事情を聴いていた。山形県警は2020年7月31日に巡査を懲戒免職処分とした。
巡査は「警察官になって20~30回大麻を使った」と供述している(「山形県警巡査「20~30回大麻使用」供述」共同通信2020年7月31日)。巡査は高校2年の時から常習的に大麻を使っていた(「山形・20歳の現役警察官「大麻」で逮捕…懲戒免職」さくらんぼテレビ2020年7月31日)。ヤンキーが警察官になった形である。
大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された大阪府警堺署巡査も元ヤンキーと報道された。「制服を脱ぐとヤンキーというか軽い感じがする男だ。どうも地元の岸和田では派手に遊んでいて、その交友関係から大麻を譲り受けたとの話が流れている」(「大阪府警で大麻汚染 岸和田の元ヤン巡査が同期生らに勧めた代償」AERA dot. 2020年6月20日)。ヤンキーが警察官になる弊害は大きい。
若年層の大麻汚染が深刻である。「大麻を吸えば思考能力の低下や記憶障害、幻覚・妄想を招くおそれがある。より強い刺激を求めて、ほかの違法薬物に手を出す契機となることから「ゲートウェイ・ドラッグ」とも呼ばれる」(「「興味本位で吸った」若年層の大麻汚染、警察官にも…」産経新聞2020年6月27日)。
ところが、大麻が有害という知識の欠如が見られる。そこには麻という自然由来という誤解があるだろう。これはゼロ年代の危険ドラッグの弊害である。危険ドラッグも薬物の売人は脱法ハーブとナチュラルなイメージで販売していた。危険ドラッグそのものは規制されても、脱法ハーブを社会悪として断固として根絶しなかったことが大麻汚染につながっているのではないか。