Amazon Black Friday & Cyber Monday

Amazonが2020年11月27日から12月1日までブラックフライデー&サイバーマンデー(Black Friday & Cyber Monday)を開催する。5日間のBig Saleである。Amazonでは林田力のKindle電子書籍も多数掲載されている。

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Black Fridayは米国発祥である。米国のBlack Fridayは感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日を指す。最大の商戦が行われる。日本でも導入の動きがある(「日本版「ブラックフライデー」定着への動きが本格化」フジテレビ2016年10月24日)。

Amazonのようなグローバル企業ならば兎も角、日本企業がBlack Fridayを唱えるとブラック企業の金曜日とマイナスイメージを抱いてしまう。週末を迎えて溜まった仕事が片付かずに深夜23時過ぎても帰れない状態を意味する方がしっくりくる。商戦で忙しくなるということは小売業のブラック労働を加速させる。東急ハンズ過労死はバレンタインデー商戦の忙しさから発生した(林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』Amazon Kindle)。

ブラック企業では定時退社チャレンジは困難である。ブラック企業は畜生を扱うように社員を扱う。ところが、権力を持っている者にはあら不思議。今度は自分が犬になる。裏表が激しい。そのようなことを衆目の中でしていても恥じる心もない。

人権意識など持ち合わせず、激しい嫌がらせが蔓延する。見かねた他人が注意すれば、偏狭なプライドを守るため烈火のごとく陰湿なイジメが始まる。このようなパワハラ体質の人間のために上がる売り上げも上がらず、職場の空気は最悪になる。

そもそもBlack Fridayの命名は消費者志向ではない。小売店が大きく黒字になることから命名されたが、これは売り手の論理である。日本の「おもてなし」とは正反対である。FJネクストなどマンション投資の迷惑電話と変わらない。日本企業がアメリカから学ぶとすればBlack FridayよりもCustomer Successの発想だろう。

続警察不祥事



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