林田力
林田 力 『東急不動産だまし売り裁判』著者

林田力の活動報告です。

既得権益をぶっ壊せ!!で紹介

林田力がブログで紹介されました(『あきひでのガラクタ箱』「『フリートーク』既得権益をぶっ壊せ!!」2019年11月06日)。ありがとうございます。ブログでは既得権益の問題を取り上げています。東急不動産だまし売り裁判も売ったら売りっぱなしが許されるという不動産業界の悪しき既得権益の問題と言えます。消費者感覚、民間感覚で前時代的な既得権益をなくしていきます。
http://fanblogs.jp/tears24of32rainbow/archive/185/0

聞いてよ市長!第2回さいたま市民政策プレゼン大会レポート

Oneさいたまの会「聞いてよ市長!第2回さいたま市民政策プレゼン大会」が「まいぷれ」浦和版に紹介されました。プレゼン大会で発表した市民生活、保健福祉、まちづくり、文教スポーツの4分野の発表要旨と清水勇人さいたま市長をまとめています。

 

保健福祉分野の発表「新しい時代には新しい医療を」の病院新設の提言に対し、清水市長は以下のようにコメントしました。「県の地域医療審議会でさいたま市の病床数を割り当てられるという点や、市立だけでなく民間の病院などが多数を占める中で、病院の「新設」や「配置」は難しい問題だが、各エリアのバランスを鑑みて病院に行きにくいエリアなどについては、「病床数」の割り当て増加や「病院の配置」などを私も積極的に働きかけていきたい」

 

清水市長はプレゼン大会後の11月8日の定例会見で、さいたま市立病院(緑区三室)の新病院が2019年12月29日に開院すると発表しました。病床数が70床増えて637床になります。さいたま「市内の患者は都内で治療を受けることも少なくない」ことが現状です(「さいたま市立病院、来月29日に新病院 「地域完結型医療」の要に」産経新聞2019年11月9日)。これに対して清水市長は「超高齢化社会でも、市民が地域で必要な医療を受けられる地域完結型医療の要として、信頼される病院を目指したい」と語ります(「さいたま市立新病院、12月29日に開院 精神科、歯科口腔外科など加わる 外来診療は20年1月から」埼玉新聞2019年11月9日)
https://urawa-saitama.mypl.net/article/eventrepo_urawa-saitama/31661

大学生活

『大学生活』Amazon Kindle出版

大学を舞台とした小説や漫画の書評と大学に関する記事です。
大学生が被害者になった誤認逮捕事件も収録しました。

【書名】大学生活/ダイガクセイカツ/University Life
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki

何者
『ひかりの剣』大学生活が人間形成の基盤
とぼとぼ亭日記抄
遠浅の海
神人! 墓石書き換え人
『のだめカンタービレ』失意の主人公に感情移入
アレンとドラン
ミステリと言う勿れ
吾輩の部屋である
埼玉大学の文芸系サークル会誌
トリンドル玲奈が慶応義塾大学を卒業
大卒と高卒
慶應連合三田会大会
新井麻希アナが慶應連合三田会で見せたアナウンサー魂
慶応大学OBらがマハラジャで80年代に戻るダンパを開催
杏林大学の学生食堂が倒産
愛媛県警が杜撰な捜査で女子大生を誤認逮捕
特殊詐欺決めつけ捜査で無罪判決

大学生活

【警察不祥事】福岡県警公安の窃盗、女子寮侵入、茨木県警の児童売春

福岡県警公安所属の巡査長が捜査費などを窃盗
福岡県警公安3課所属の男性巡査長(31)は同僚の捜査費などを盗んだとして、2019年9月20日に窃盗容疑で書類送検された。福岡県警は停職6カ月の懲戒処分とし、同日付で辞職した。巡査長は容疑を認めているが、理由が報道によって微妙に異なる。
「パチンコ代や食事代がほしかった」(比嘉洋「捜査費など盗んだ容疑で公安所属の巡査長を書類送検 福岡県警」毎日新聞2019年9月20日)
「生活費の足しにするためだった」(「警察官が職場で“窃盗”…同僚の机から“4.5万円”「生活費の足しに」停職6カ月受け依願退職 福岡県」TNCテレビ西日本2019年9月20日)


容疑は2018年9月16日から12月28日まで、同県大野城市の警察施設内で、4回にわたって同僚の男性4人の机の引き出しから現金計4万5500円を盗んだとしている。このうち1万円は同僚に支給された捜査費だった。捜査費は封筒入りで、同僚の机から5000円が2回盗まれた。巡査長は中身が捜査費と知っていたとみられる。被害に遭った4人のうち3人は引き出しに鍵を掛けていたが、隣の引き出しに鍵を入れていたという。


現場の警察施設は、過激派の捜査や情報収集などを担当する同課が使用し、事件当時は巡査長が1人で当直勤務をしていた。2019年1月に捜査費がなくなったことに気づいた同僚が上司に報告して発覚した。公安の警察不祥事と言えば埼玉県警の公安2課課長補佐の男性警部(57)がプールで女子高生を盗撮し、書類送検された。

 

九州管区警察学校の教官の元警部は2018年10月から12月の5日間に自身が教官を務めていた九州管区警察学校の女子寮の部屋に計55回侵入した。元警部は住居侵入罪に問われ、2019年9月20日、福岡地裁(蜷川省吾裁判長)は懲役1年2ヶ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。求刑は懲役1年2月。


判決はカードキーを管理するなど教官の立場を悪用し、「室内の私物をもてあそび性的欲望を満たそうとした」と指弾(宗岡敬介「警察学校女子寮侵入の元教官に有罪判決 福岡地裁」毎日新聞2019年9月20日)。「信頼していた教官から、居室に繰り返し侵入された被害者の精神的苦痛は大きい」(「”女子寮侵入”元警察学校教官に執行猶予付き判決」九州朝日放送2019年9月20日)。ところが、罪を認め謝罪していることや、専門家の指導を受けて再犯しないと述べたことなどを考慮し、執行猶予を付けた。


最近の警察不祥事では立場を悪用した犯罪が増えている。埼玉県警では警察官の立場を悪用した警察官の詐欺事件が続発した。草加署刑事課巡査(22)(埼玉県越谷市袋山)が死体検案名目で遺族から現金をだまし取った。川越署刑事課の巡査(25)(川越市中台元町)は女性から現金をだまし取ろうとした。立場を悪用した犯罪は機械的に量刑2倍、執行猶予なしくらいにしないと抑止力にならないのではないか。


警察学校という抑圧された空間は警察不祥事を起こしやすい側面がある。岡山県警察学校では2018年12月、教官の男性警部補が初任科生(巡査)の男性の胸を本物のサバイバルナイフで刺して負傷させた。陰鬱な環境に置かれ続けると人間はネガティブな方へと思考が偏る。

 

欲望を抑えられない警察不祥事と言えば、茨城県警機動隊の男性巡査(27)は少女にわいせつな行為をして裸の画像を撮影したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)と県青少年健全育成条例違反の疑いで2019年9月20日に水戸地検に書類送検された。茨城県警は巡査を停職6カ月の懲戒処分とし、巡査は同日付で依願退職した。

 

送検容疑は、2018年8月3日から4日に水戸市内のホテルでSNSで知り合った当時17歳の少女にわいせつな行為をし、裸の画像を無断でスマートフォンのカメラで撮影、保存したとしている。容疑を認め、「欲望を抑えきれなかった」と説明する(小林杏花「「欲望を抑えきれなかった」 少女にわいせつ容疑の機動隊巡査を書類送検 茨城県警」毎日新聞2019年9月21日)。

https://www.hayariki.net/police_scandal_concealment/

続警察不祥事

【書名】続警察不祥事/ゾクケイサツフショウジ/The Sequel to Police Scandal
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki 
日本の警察不祥事や不適切な取り調べ、特に事実と異なる自白の強要は深刻である。警察官の不祥事が多い。警察不祥事や警察官の犯罪が頻発している。「酒、金、そして異性。警察官が道を踏み外す3大要素とされている」(今井良「1人の女性警官をめぐるトリプル不倫――最新の警察不祥事ランキング1位は「異性関係」」文春オンライン2019年8月9日)。報道されている不祥事は氷山の一角だろう。


警察不祥事は元々多かったが、揉み消し処理能力を上回ったのではないか。警察不祥事は昔からあったものの、隠蔽されており、今は昔よりは情報が出るようになったと考える。それにしても埼玉県警や京都府警で警察官が市民から金をだまし取る事件は悪質さの度合いが異なると感じる。


警察不祥事のレベルアップする背景には、警察による個人情報の取得があると考える。たとえば埼玉県警岩槻署の男性警部補は2010年2月から2014年6月にかけ、「捜査に必要」と偽り、知人女性の個人情報を照会するための書類を携帯電話会社などに提出した。公用端末での不正照会を含め、計10人66件の個人情報を不正取得した。この種の警察不祥事に徹底的な厳罰化しなかったことが警察不祥事のレベルアップになった。


警察官は信用できないと思われる行動が目に付いてきた。権威を笠に着て暴力を振るい、真実を覆い隠そうとする。事件を隠蔽する体質の組織が社会から非難されることは当然である。そこには不快と嫌悪の感情が生じる。人権は文明的で安定した社会を形成し、運営していく上で重要なものである。人権保障を骨抜きにすることは危険極まりない。ところが、日本では憲法を無法の解釈によって運用し、不当な扱いを繰り返している。忠誠心過剰で判断力過少の犬は救い難い。それは奴隷以下の卑しい存在ではないか。人間は考えることを止めたら終わりである。思考の放棄は駄目である。


腐った組織には情報公開が必要である。テレビ局は「日本列島警察不祥事24時」「警察官犯罪24時」を制作し、放送すべきである。高視聴率は間違いない。警察24時で犯罪者に対する厳しい対応が放送されている。警察官が起こした犯罪なら、それ以上に厳しい処罰をとらなければ公正ではない。


ネットニュースのコメント欄には以下のコメントが寄せられた。「先日前橋であったコンビニ強盗のニュースを映像でみましたが、機動隊まで出動して、最後は総出で犯人をボコボコにしてました。あれをみて、身内にもあれ以上のボコボコがあるのか?と思いました」。


警察不祥事は怒りや疑念を呼び覚ます。市民の憤り、恐怖と不安は想像を絶する。警察の対応は不信を育てる肥沃な土壌である。情報公開なしの警察改革はナンセンスの上にナンセンスを積み重ねるものでしかない。

林田力『続警察不祥事』

フランス

フランスを舞台とした作品のレビュー集
【書名】フランス/France
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki

オクシタニア
『アヴェロワーニュ妖魅浪漫譚』異界に通じる森
『傭兵ピエール』弱さと熱い感情
『預言者ノストラダムス』歴史上の預言者を描く
黒王妃
かの名はポンパドール
二都物語
『革命のライオン』少しの勇気が革命を起こす
『バスティーユの陥落』口火を切る勇気
『聖者の戦い』怪物タレイラン
議会の迷走
『王の逃亡』人を馬鹿にした嘘への怒り
『フイヤン派の野望』ジャコバン・クラブの分裂
『ジロンド派の興亡』生存権
徳の政治
革命の終焉
バスティーユの陰謀
『マリーアントワネットの遺言』ブラック士業
偉人はそこまで言ってない。歴史的名言の意外なウラ側
ベルサイユのばら
マリー・アントワネットの料理人
第3のギデオン
イノサン Rouge ルージュ
象牙色の賢者
ルイ・ボナパルトのブリュメール18日
技師は数字を愛しすぎた
フランス政府のマドモアゼル廃止を歓迎
Boissonade
フランス集合著作物œuvre collective
9条3項の起源
集合著作物の概念
適用範囲
集合著作物の法的実体
集合著作物の独占権の期間

林田力『フランス』

イタリア史

イタリアを舞台とした作品のレビュー集。南欧を舞台とした作品も含めた。
東急不動産だまし売り裁判原告にとってイタリア語と言えば「Buon appetito!」である。東急リバブルが新築分譲マンションのセールスで消費者に配布したパンフレットや図面集には「Buon Appetito!」と書かれてあった。東急リバブルは消費者に「たっぷり召し上がれ」と言いたいようである。
しかし、セールスポイントが僅かの月日で皆無になってしまうマンションでは召し上がりようがない。「問題物件をたっぷり召し上がれ」と言いたいのか。綺麗な言葉で飾るだけの、実態を何ら伴わないパンフレットには消費者としては腹立たしい限りである。
History of Italy from ancient times into the modern age
【書名】イタリア史/イタリアシ/Italian History
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki

ローマ人の物語
ハンニバル戦争
アド・アストラ スキピオとハンニバル
ガリア戦記
アグリッパ AGRIPPA
東急不動産だまし売り裁判とテルマエ・ロマエ
『テルマエ・ロマエ II』
『テルマエ・ロマエ III』
テルマエ・ロマエの長編化に賛否両論
『テルマエ・ロマエ V』
『テルマエ・ロマエ VI』
『ローマ美術研究序説』古代ローマ美術の多様性
『女教皇ヨハンナ』女性を抑圧したキリスト教の家父長的性格
ルネサンスの偉大と退廃
チェーザレ~破壊の創造者~
カンタレラ
ヴェネツィアのパトロネージ
時鐘の翼
オリーブも含めて
ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密
『ヒストリエ』古代ギリシアの風俗
宮廷画家のうるさい余白
アナーキストの銀行家 フェルナンド・ペソア短編集

林田力『イタリア史』

 

イギリス

イギリスを舞台とした作品のレビュー集
【書名】イギリス/Britain
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki

アンヌウヴンの貴公子
強き者の島 マビノギオン物語4
そして誰もいなくなった
パディントン発4時50分
鏡は横にひび割れて
アクロイド殺し
詩人と狂人たち
『刑事たちの三日間』貧困都市の闇
エジンバラの古い柩
家政婦は名探偵
『骨董屋探偵の事件簿』オカルト推理小説
月蝕島の魔物
憂国のモリアーティ
『ピーター卿の事件簿』人権侵害的な取調べを戒める
『黒い壁の秘密』芝居かかった山岳ミステリー
『冬のフロスト』警察の腐敗
凍った夏
緋の収穫祭
怪盗紳士モンモランシー
分解するイギリス 民主主義モデルの漂流

林田力『イギリス』

『直江兼続』Amazon Kindle

直江兼続を扱った作品のレビュー。兼続は「愛」の前立てが有名な戦国武将である。兼続を主人公としたNHK大河ドラマ『天地人』は合戦シーンを省くなど低予算の印象がある。しかし、低予算の制作は質の低下を意味しない。
アメリカの投資家・ウォーレン・バフェットは以下のように述べている。「面白いことに、優れた番組というのは、粗末な番組とさほど変わらない予算でできるんですよ」(ジャネット・ロウ著、平野誠一訳『新版バフェットの投資原則』ダイヤモンド社、2008年、65頁)。価格と品質が比例するという発想は愚かな消費者のものである。
【書名】直江兼続/ナオエカネツグ/Naoe Kanetsugu
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki

執着心のなさと悔恨『天地人』
『直江兼続』軍記物風歴史小説
義風堂々!!直江兼続 前田慶次酒語り
義風堂々!!直江兼続 前田慶次花語り
大河ドラマ『天地人』義のために悩みながら生きた武将

直江兼続

『ドリンク』Amazon Kindle

 

飲み物についてのエッセイ。

【書名】ドリンク/Drink
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki 


お茶の科学
チャイとラッシー
ブルーボトルコーヒーが清澄白河に
秋葉原でリポビタンD無料試飲
ミネラル豆乳ダイエットに挑戦
豆乳に飽きたら大豆飲料
カゴメ野菜生活100 Smoothie
徳川デザインのコカ・コーラ
カロリ。ベジミックス
日比谷オクトーバーフェスト
豊洲オクトーバーフェスト
食彩厨房いちげん武蔵浦和店
人間を磨く感動のワイン会
旨い酒 御馳走読本
異世界居酒屋「のぶ」




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