中野相続裁判さいたま地裁第6回口頭弁論

中野相続裁判さいたま地裁(平成30年(ワ)第552号)の第6回口頭弁論が開かれます。長男夫婦が、母親の治療を拒否する行為が「著しい非行」に相当する又は準じる行為にあたると長女は主張します。傍聴や取材を歓迎します。
日時:平成31年4月5日(金)11時
場所:さいたま地方裁判所C棟105法廷
https://www.hayariki.net/inherit/
本裁判は母親の治療を拒否した長男夫婦から訴えられた共有物分割請求訴訟です。長女には「遺留分がありません」と説明した長男夫婦の代理人弁護士の法律に基づかない杜撰な交渉によって泥沼化した中野相続裁判の第2幕です。
長男が母親の経管栄養の流入速度を速め、延命につながる治療を拒否したという高齢者医療のあり方にも関係する社会的意義のある裁判です。高齢者の権利の危うさを訴えた林田医療裁判に引き続き家族とは、兄妹とは、を考えさせられる裁判です。林田医療裁判は医療過誤原告の会の会報第40号『悲しみにくじけないで』(2018年7月1日)に「母の望まぬ死」と題して掲載されました。
大口病院で入院患者を殺害したとして、元看護師が逮捕された事件では「自分が勤務の時に患者が亡くなると家族への説明が面倒だった」が動機とされます(「「家族への説明が面倒」 逮捕された元看護師の女」毎日新聞2018年7月8日)。林田医療裁判では患者に夜間だけ酸素吸入させました。病院の控訴審準備書面は「家族が見守る中で自然死を迎えることができるように、夜間呼吸中枢が過たぬ程度(原文ママ)の酸素を供給する管理を行った」と主張しました(4頁)。
是非お時間を頂きまして傍聴・取材をお願い致します。皆様の傍聴ご支援を戴き、裁判所に対して公共性が高いことを強く訴えかけさせていただければ、と考えております。温かいご支援を賜りますよう宜しくお願い致します。TwitterやFacebook、ブログ、ホームページなどへの拡散お願い致します。
皆様の暖かい御協力と強力なエネルギーに励まされています。心から感謝いたします。連帯の輪を広め、力強く踏み出していることに誠に心強く、限りない感謝の念で一杯です。引き続きご支援をお願いいたします。

住所:埼玉県さいたま市浦和区高砂3-16-45(埼玉県庁の近くです)
JR東日本の浦和駅西口(改札中央一つ出て右側が西口)から県庁通りをまっすぐ行くと左側です。浦和駅西口から左手交番の前を通り過ぎて歩道にわたり、左側の歩道を道なりに歩く。左側の歩道の三菱UFJ信託銀行の前を通ります。右側にコルソがあります。県庁通り左の歩道をまっすぐ歩きます。徒歩15分。
バスは浦和駅西口から国際興業バス「志木駅東口・西浦和車庫・蕨駅西口(北町4経由)に乗り、埼玉会館を経て、県庁前で降ります。
武蔵浦和駅からはタクシーで700円台です。中浦和駅からは徒歩20分位です。
さいたま地方裁判所は家庭裁判所や簡易裁判所と同一敷地にあり、建物はA棟、B棟、C棟、D棟とあります。C棟は奥にあります。B棟から入り、2階に上がって渡り廊下を通ってC棟に行き、1階に降ります。
http://www.courts.go.jp/saitama/about/syozai/saitamamain/index.html



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