警察官の薬物汚染は深刻

警察官の薬物汚染は深刻である。全国各地で警察官の薬物犯罪が起きている。

北海道警察では札幌中央署薬物銃器対策課の巡査部長が2018年10月10日に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕された。

京都府警警察学校初任科生の巡査は大麻を所持し、警察学校で同期の腕時計を盗んだとして、2019年7月に大麻取締法違反罪や窃盗罪で起訴された。

兵庫県警尼崎南署留置管理課の巡査は2020年5月13日、大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。

大阪府警堺署地域課の巡査は2020年6月4日、大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された。

山形県警巡査は知人から乾燥大麻を有償で譲り受けたとして、2020年7月13日に大麻取締法違反(譲り受け)の疑いで逮捕された。

警察不祥事の背後には多数の類似事件があると考えるべきであろう。警察は依存性薬物に甘いのではないか。依存性薬物の入手経路が問題である。警察官に薬物を販売した売人が存在するだろう。警察官と依存性薬物の売人の癒着も疑われる。依存性薬物売人と警察官の癒着がないか明らかにする必要がある。警察主導の危険ドラッグなど違法薬物のキャンペーンは、普段は癒着していて時々点数稼ぎで摘発しているのではないか。

大阪府警堺署巡査は元ヤンキーと報道された。「制服を脱ぐとヤンキーというか軽い感じがする男だ。どうも地元の岸和田では派手に遊んでいて、その交友関係から大麻を譲り受けたとの話が流れている」(「大阪府警で大麻汚染 岸和田の元ヤン巡査が同期生らに勧めた代償」AERA dot. 2020年6月20日)。ヤンキーだと真っ当な民間企業には就職できず、警察くらいしかないとなるのだろうか。



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