埼玉県警察不祥事

埼玉県警を中心とした警察不祥事。埼玉県警の桶川ストーカー殺人事件は警察の体質批判の先鞭となった。近時の警察不祥事では警察官が職務を騙って犯罪を行う警察詐欺・警察犯罪が目に付く。これも埼玉県警が先鞭である。草加署巡査(22)は死体検案名目で遺族から現金82万円をだまし取った。川越署巡査(25)は遺族に遺体の防腐処置費用として現金50万円をだまし取ろうとした。

警察不祥事は、結局の所、全ての立場の者達の軽蔑を買うものである。警察不祥事そのものが多数の市民にとって論外である。情報公開の動きは鈍く、精細を欠く。多くの警察不祥事では情報公開が余りに遅過ぎる。行政は縦割りで、全て申請主義になっている。全部の部署に申請に行かないとならない。市民に無駄な手間をかけさせる。

不祥事警察官は冷酷で冷淡で、高慢で尊大である。自分達以外の存在が同じ人間だという認識があるかも怪しい。究極的には市民を家畜位にしか考えていないのだろう。市民を認めず、恐れる。そのあり方は無様で愚かで、醜悪に思える。警察不祥事を許せるはずもない。警察組織に不信感を募らせる。心に癒えることのない憎しみを植える。

警察組織の体質は骨の髄まで病んでいる。封鎖的で排他的で、差別的で、常軌を逸した価値基準が支配している。どれ程理不尽でも、どれ程おぞましくとも、それしか知らない者にとっては地獄も地獄と認識できない。

埼玉県警察不祥事



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