【警察不祥事】和歌山県警交通機動隊員が80キロ以上の速度違反

和歌山県警交通機動隊員の男性巡査(23)が2019年5月、和歌山市内の高速道路で法定速度を87キロ上回る時速167キロで車を運転したとして、道路交通法違反(速度超過)容疑で書類送検されていた。送検は5月24日付。県警は同日、巡査を減給100分の10(1カ月)の懲戒処分とし、別の部署に異動させたが、正式に発表していない。


捜査関係者によると、巡査は非番だった5月9日夜、法定速度が時速80キロの阪和道を乗用車で、時速167キロで走行した疑いが持たれている。大阪へ知人に会いに行った帰りだった。速度違反取り締まり装置に巡査の車が映っており、発覚したという(木原真希「高速を167kmで暴走 交通機動隊員を書類送検」毎日新聞2019年6月26日)。


スピード狂が交通違反取り締まりをしているのか。法律は国民に押し付けるもので、自分たちは守らなくて良いと思っているのか。国民にはルールを押し付けながら、自分達はルールを無視する。相互主義に反している。


警察官の常軌を逸したスピード違反は他にもある。新潟県警の女性巡査(23)は、2018年7月4日に高速道路を時速175キロで走行したとして書類送検された。千葉県警の20代の男性巡査は、2019年1月10日に一般道でスポーツカーを時速145キロで走らせたとして、道路交通法違反(速度超過)容疑で書類送検された。三重県警の40代男性警部補は、2018年12月10日に尾鷲市内の国道を自家用車で制限速度の時速50キロを上回る92キロで走行したとして、道交法違反(速度超過)容疑で摘発された。



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