五輪対策課警部が下半身露出で書類送検【警察不祥事】

神奈川県警オリンピック・パラリンピック対策課の男性警部(44歳)が下半身を露出したとして公然わいせつの疑いで2019年11月8日に書類送検された。神奈川県警は警部を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にした。警部は同日付で依願退職した。

警部は2019年8月19日、神奈川県二宮町の雑居ビル外階段で、下半身を露出し、30代の女性に触らせるなどしたとされる。目撃した通行人が110番通報した(「県警警部 公然わいせつ容疑で書類送検 五輪・パラ組織委派遣」NHK 2019年11月8日)。警部は容疑を認め、「性欲の赴くままに行為に及んでしまった」などと話したという。


警部は東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会に派遣中だった。事件前日の18日は、藤沢市で行われたセーリング競技のテストイベントの警備関係業務に従事。同僚と飲酒するなどした後、翌19日未明に平塚駅で面識のない女性に声を掛け、二宮町に移動。コンビニエンスストアで酒を購入後、2人で現場に向かったという。

警部は25日に派遣を解除された(「県警警部を書類送検、減給に 下半身露出、女性に触らせる」神奈川新聞2019年11月8日)。NHK大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』の田畑政治が生きていたら何と言うだろうか。

続警察不祥事



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