槇原敬之さん覚せい剤取締法違反容疑

槇原敬之さんが自宅で覚醒剤を所持していたなどとして2020年2月13日に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されました。「どんなときも どんなときも」依存性薬物はダメ、ゼッタイです。槇原さんはTwitterで「犬2匹&猫1匹と暮らすシンガーソングライター」と自己紹介していますが、ペットの世話はどうなるのでしょうか。まさかペットにも薬物を摂取させるようなことをしていないでしょうか。

槇原敬之さんは21年前にも覚せい剤事件がありました。薬物犯罪の再犯率の高さを裏付けるものです。薬物犯罪は何年経っても油断できません。近時は依存性薬物について危険性よりも、治療や支援、回復を重視すべきとの論調がありますが、その再考が必要でしょう。


「田代まさしさんの例が示すように回復は非常に困難です。その事実から目を背けて危険性よりも回復の重視を主張することは、不利益事実に触れない無責任な言説になります」(林田力「沢尻エリカさんMDMA所持容疑で『麒麟がくる』どうなる」ALIS 2019年1月20日)

https://alis.to/hayariki/articles/3Vj9jv4v8LoD

沢尻エリカさんに続いて芸能界の薬物汚染の深刻さを示します。同居人の悪影響を受けた点でも共通します。「男性との関係を切れなかったばかりに、同じ過ちを繰り返したと言わざるを得ない」(山下伸基「槇原敬之容疑者、同居男性と決別できなかったことが過ちの原因」サンスポ2020年2月14日)。薬物関係者と接点を持たないことが必要です。薬物関係者が会いたいと言ってきても会ってはなりません。



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